事業案内

低周波誘導炉

大量溶解が可能で攪拌力が大。周波数変換装置不要で商用電源が使用できるため使い易い誘導炉

大量溶解が可能で攪拌力が大
周波数変換装置不要で商用電源が使用できるため使い易い誘導炉

低周波誘導炉の特長

堅牢・長寿命の鉄皮形炉体
  • 厚肉鋼板製の鉄皮形構造で極めて剛性が高く長期の使用にも 耐える長寿命の炉体です。
  • 鉄皮構造のためダライ粉や溶湯の飛散などからコイルを守ります。

交換が容易なコンパクトなコイルユニット
  • 頑丈な独自のコイル締付けにより、コイル交換はユーザー側で簡単に交換可能です。

信頼性が抜群のコイル絶縁
  • H種マイカ絶縁及びシリコンモールドにより、耐震性・耐熱性・ 耐水性にすぐれ、結露やダライ粉などによる短絡事故を防止します。
  • 外周は2層の特殊絶縁を施しています。
安全・確実な油圧傾動装置
  • 傾動装置は動作がスムースな油圧方式で、油圧作動油は難燃性油を使用しています。
確実な湯漏れ検知装置
  • 高周波炉と同じく特殊な電極をコイルセメントに埋め込む独自の方式を採用しています。

機器構成/主回路系統図

機器構成

炉蓋の油圧開閉操作はオプションです。

主回路系統図

冷却水設備

開放型(標準)

密閉型(オプション)

標準特性

鋳鉄用溶解炉

形式 炉容量
(Ton)
定格電力
(kW)
所要電力量
(kWh/Ton)
溶解能力
(Ton/h)
昇温能力
(Ton/h)
昇温原単位
(kWh/Ton)
LRS0.75-250 0.75 250 630 0.41 5.26 49
LRS1-350 1 350 590 0.62 7.84 46
LRS1.5-450 1.5 450 585 0.82 10.5 44
LRS2-550 2 550 560 1.02 13.5 42
LRS3-800 3 800 540 1.53 21.1 39
LRS4-1000 4 1000 520 1.99 27.1 38
LRS5-1200 5 1200 520 2.36 32.6 38
LRS6-1400 6 1400 510 2.81 39.0 37
LRS8-1800 8 1800 500 3.71 51.5 36
LRS10-2100 10 2100 500 4.26 61.9 35
LRS12-2500 12 2500 495 5.18 73.6 35
LRS15-3000 15 3000 490 6.22 91.0 34
LRS18-3500 18 3500 480 7.34 106 34
LRS20-3800 20 3800 480 7.98 119 33
LRS25-4500 25 4500 475 9.46 141 33
LRS30-5200 30 5200 470 11.1 162 33
  1. 上表の所要電力量、溶解能力はライニングの蓄熱が十分行われた状態で、冷材を1500℃まで溶解した場合で、出湯量は炉容量の1/3の時を示します。
  2. 昇温能力、昇温原単位は1300℃から1500℃までの間において、100℃昇温した場合を示します。いずれの場合も、材料投入、徐滓、成分調整、測温、出湯などの為の休電時間および保温の為の保持電力などは含まれません。

鋳鉄用溶解炉

形式 炉容量
(Ton)
電気定格 銅(1.参照) 黄銅(2.参照) 青銅(3.参照)
定格電力
(kW)
電源容量
(kVA)
溶解能力
(kg/h)
所要電力量
(kWh/Ton)
溶解能力
(kg/h)
所要電力量
(kWh/Ton)
溶解能力
(kg/h)
所要電力量
(kWh/Ton)
LRC-0.3-150 0.3 150 175 252 595 365 410 326 460
LRC-0.5-200 0.5 200 240 347 575 506 395 449 445
LRC-1-350 1 350 420 714 490 1000 350 897 390
LRC-1.5-450 1.5 450 550 957 470 1323 340 1200 375
LRC-2-550 2 550 650 1235 445 1692 325 1527 360
LRC-3-800 3 800 900 1882 425 2539 315 2318 345
LRC-5-1200 5 1200 1400 2962 405 4000 300 3692 325
LRC-6-1400 6 1400 1650 3500 400 4745 295 4375 320
LRC-8-1800 8 1800 2100 4615 390 6315 285 5806 310
LRC-10-2100 10 2100 2500 5454 385 7368 285 6774 310
  1. 銅を冷材から1200℃まで溶解した場合いの特性値を示します。
  2. 黄銅を冷材から1100℃まで溶解した場合の特性値を示します。
  3. 青銅を冷材から1250℃まで溶解した場合の特性値を示します。

いずれの場合も出湯量は炉容量の1/3とし、保持、除滓、材料投入、出湯などの操作は含みません。

外形寸法図

寸法表(炉容量は鋳鉄/鋳鋼の場合を示します)

単位:mm

炉容量
(Ton)
重量
(kg)
A B C D E F G H
0.75 2800 1650 1665 595 1490 1025 455 1660 3005
1 3400 1700 1720 620 1560 1070 500 1710 3200
1.5 4500 1830 1850 650 1700 1120 600 1840 3430
2 5600 1900 2010 710 1750 1200 630 1930 3640
3 7200 2200 2200 800 2050 1350 720 2220 4100
4 10000 2400 2500 900 2250 1550 790 2425 4575
5 11000 2600 2600 950 2400 1600 855 2600 4820
6 13500 2700 2750 1000 2470 1700 910 2700 5050
8 18000 3100 3110 1110 2850 2320 1000 3150 5768
10 22000 3350 3520 1220 3000 2520 1075 3400 6328
12 25000 3350 3870 1220 3150 2520 1145 3400 6830
15 30000 3800 4150 1450 3600 3000 1230 3900 7350
20 35000 4400 4450 1550 4000 3100 1355 4500 8130

重量には溶湯の重量は含みません。

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